「片づけ」と「オーガナイズ」は、実は違う?
前回は、アメリカ生まれ、日本育ちのライフオーガナイズについて、日本とアメリカの暮らしの違いをご紹介しました。
今回は、その中でも大切な「片づけ」と「オーガナイズ」の違いについてご紹介します!
目次
・ライフオーガナイザー1級 2016年1月
・リユースマスター2016年9月
・マスターライフオーガナイザー 2021年3月
・片づけ能力トレーナー
お問い合わせはお気軽にどうぞ
①片づけるだけでは、また散らかる
「ちゃんと片づけなさい!」
子どもの頃から、何度言われてきた言葉でしょう(笑)
(元片づけ苦手を克服した専門家です)
*出したものを元の場所に戻す。
*散らかったものをしまう。
これももちろん片づけです。
でも、何度片づけても、また同じ場所が散らかるなら……
もしかしたら、片づけ方ではなく、仕組みに問題があるのかもしれません。
「元に戻して!」と言う前に
「そもそも、そこが戻しやすい場所なの?」
と考えてみることも実はめちゃくちゃ大切です。
②オーガナイズは「仕組み」をつくる
「オーガナイズは、目的に合わせて、人・モノ・情報などを整理し、機能する仕組みをつくる」という捉え方が本来の意味に近いんです。
例えば、子どものランドセル問題。
「ランドセルは子ども部屋に置くもの」
と決めていても、毎日リビングに置かれるなら・・・
それは子どもが片づけられないのではなくて、リビングにおいた方が生活しやすいのかもしれないですよね
だったら、リビングに置き場所をつくる!これがオーガナイズの考え方です(ざっくりな説明ですが 笑)
「正しい場所」より「うちの暮らしに合う場所」ここが大きなポイントです。

年少さんの息子 祖父に買ってもらったランドセル
③その仕組み、誰のため?
そしてオーガナイズで一番大切なのは、
「誰のために整えるのか」ということ。
家族みんなが使う場所なのに、
片づけが得意な人にしか戻せない収納だったら、ちょっと困りますよね。
「ここに入れて」と決めるだけではなく、
誰が使う?
いつ使う?
どうしたらラク?
どうしたら続けられる?
そんなことまで考えて、仕組みをつくっていきます。
だから、片づけには「これが正解!」があるわけではありません。
100人いたら、100通り。
家族が変われば、暮らし方も変わる。
その時々の自分たちに合う仕組みをつくっていく。
それが、私が大切にしているライフオーガナイズです。
「これが私の方法です。あなたの方法は何ですか?たったひとつの方法はないのです」
つまりライフオーガナイズの方法は一通りではないということ。
これがライフオーガナイズの基本概念です。座学で学んでみませんか?
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【住所】 岐阜県岐阜市日野近郊





